札幌「ザ ガーデン サッポロ」ディナーコース!テレビ塔からの夜景にも注目☑

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tomo.

どーも、北海道中のお店を 2000軒以上食べ歩いている ライター “tomo.” です

大通公園の全景を一望できる 唯一のレストラン「THE GARDEN SAPPORO -HOKKAIDO GRILLE-(ザ ガーデン サッポロ 北海道グリル)」☑

  1. 2023年4月、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔” 内にオープン!
  2. 大通公園を眼下にながめながら、フレンチベースの “創作料理” を楽しめる♪
  3. コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」 北海道グリルが奏でる 音と香りを感じよう

さっぽろテレビ塔の3階にお店をかまえていることもあり、観光客だけでなく 札幌市民にも注目のお店。

今回は GARDEN の名を冠した “ディナーコース” をいただいてきましたので、その様子をくわしくご紹介します ^^

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THE GARDEN SAPPORO の「コンセプト」

「ザ ガーデン サッポロ」窓から見える大通公園
各席から眺めることができる “大通公園” が 特別感を演出

レストランを運営するのは、藻岩山山頂にある「ザ・ジュエルズ」や 大倉山ジャンプ競技場にある「ヌーベルプース大倉山」を運営していることでも知られている “株式会社札幌振興公社” さん ☑

どちらのレストランも、肩ひじ張らずに 北海道産の食材を使った “創作フレンチ” を楽しめることで 広く知られています♪

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この2店舗は、モグトリップでもご紹介させていただいてます ^^
どちらのお店も 食と観光を一度に楽しめるステキなお店なので、まずは下の記事でお店をチェックしてみてください ☑

「ザ ガーデン サッポロ」グリル
新レストランでは 北海道産食材を使った “グリル料理” がメインに♪

ザ ガーデン サッポロ の コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」☑

市民の憩いの場である “大通公園” にある、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔”。この特別な場所でしか感じられない体験とおいしさを、北海道の旬の食材を使った「北海道グリル」で 表現しています。

「ザ ガーデン サッポロ」ロゴマーク
GARDEN” の「G」を 抽象化した 店舗ロゴ ☑

店舗のロゴマークは、“GARDEN” の「G」を抽象化した オリジナルのロゴマークを採用。

ザ ガーデン サッポロ の 特徴でもある “グリルの炎や煙” を 表現しているだけでなく、どことなく “耳の形” に見えることもポイント ☑ 美味しさが聞こえ 思い出が薫る 北海道グリルが奏でる “音” にも注目し、「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」ぜひ 体感してみてください ^^

THE GARDEN SAPPORO の「ディナーコース」を 実食!

「ザ ガーデン サッポロ」テーブルセット
シルバーのテーブルセットが 雰囲気を演出 ☑

今回は ディナーコースの中から、THE GARDEN の 名を冠した “全6品のコース”「GARDEN -四季の薫り-」 を いただきました♪

アミューズから メイン・デザート まで 一品一品 ボリュームがあって、どれも なかなかの食べごたえ ^^

tomo.

おいしいことは もちろんのこと 見た目からも華やかな料理ばかりで、特別感がバツグン ◎ 全6品といえど しっかりボリュームもあって、十分満足のいく内容のコースでした!

なお今回は ワインの “ペアリング” を味わってきましたので、それぞれの特徴も 合わせてご紹介します ^^

▼ 2023年4月訪問時の コース内容

  1. ヒンナ <感謝を込めたアミューズ2種>
    ・富良野で採れたグリーンアスパラガス 燻製ラヴィゴットソース
    ・函館産白かぶと春キャベツのポタージュ
  2. サラダガーデン -オマール海老-
  3. 北海道の毛蟹とカリフラワーのフラン ビスクの泡
  4. 根室沖目抜きのミキュイ 独活のプレゼ ルッコラとあさり貝のエキス
  5. とかちポロシリ黒牛フィレ肉のグリエ
  6. デザート

⇒ 最新の情報は “食べログ” から

メニュー ①:ヒンナ <感謝を込めたアミューズ2種>

「ザ ガーデン サッポロ」 オードブル
春らしい旬の食材を使った 2品が登場!

コースは 2種類の「アミューズ」からスタート ☑

  • 富良野で採れたグリーンアスパラガス 燻製ラヴィゴットソース
  • 函館産白かぶと春キャベツのポタージュ
「ザ ガーデン サッポロ」 オードブル 春
“いぶりがっこ” を 使った 特製の「ラヴィゴットソース」をトッピング ☑
「ザ ガーデン サッポロ」オードブル ポタージュ
白かぶのポタージュの上には “フリーズドライ” の 春キャベツ

富良野産アスパラガスに添えてあった「ラヴィゴットソース」は、“酢・油・みじん切りの野菜” で作られた ちょっと酢っぱいソースのこと ☑

細かく刻んだ “いぶりがっこ” が 加えられていて、とっても香ばしい “薫香” が 心地よく鼻を抜けていきました ^^

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白かぶのポタージュの上には、フリーズドライの “春キャベツ” ☑
トロっと甘~いポタージュの味を、キャベツのパリッとした食感と ブラックペッパーのピリッとした辛さが 引きしめていました ◎

「ザ ガーデン サッポロ」 シャンパン
大通公園をながめながら飲む シャンパンは格別 ◎

これに合わせる シャンパンは “Mumm Grand Cordon(マムグランコルドン)”

さわやかなフレーバーで、とってもフルーティな 飲み口の良いシャンパン。 甘い訳ではないので、料理の邪魔をしないのも好ポイント ◎

メニュー ②:サラダガーデン -オマール海老-

「ザ ガーデン サッポロ」 サラダガーデン
オマール海老 や ウニ・新鮮野菜が、お皿の上にたくさん ◎

たっぷりの野菜と その時々の “旬の海鮮” を使った「サラダガーデン」は、内容は違えど どのコースでも実食可能 ☑

この日は “オマール海老” を使ったもので ゴージャス感が特にバツグンでしたが、もちろん このプレートの魅力はこれだけではありません!

「ザ ガーデン サッポロ」 オマール海老
糖度の高いトマトの上には とっても新鮮で臭みのない “ウニ” が!
「ザ ガーデン サッポロ」 サラダガーデンのオマール海老
大きな “オマール海老”、食べごたえも十分でした ^^

彩り鮮やかな野菜たちは どれもシャキシャキでみずみずしく、素材ごとの食感の変化が とっても楽しい♪

お皿の回りには “タプナード(フランス発祥のペーストで オリーブ・アンチョビなどを使用)”“デュカ(中東発祥のミックススパイス、ナッツやハーブなども使用)” が散りばめられていて、何パターンもの味のハーモニーが生み出されてました ^^

tomo.

ポイントは “爽やかな酸味” で、フルーツや自家製のソースが これを演出 ☑
食べる場所によって 味がガラッと変わるので、ひと口ごとに 期待とワクワクが止まりませんでした ^
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「ザ ガーデン サッポロ」 白ワイン
辛口の “ケルナー”

ペアリングのワインには、千歳ワイナリーの “KERNER 2020(ケルナー)” が登場 ☑

しっかりと辛口ながら それを感じさせないとってもフルーティな味わいが特徴的で、料理との相性もバツグン ◎ サラダガーデンの味を活かしつつ、とっても素晴らしいマリアージュを生み出していました ^^

メニュー ③:北海道の毛蟹とカリフラワーのフラン ビスクの泡

「ザ ガーデン サッポロ」毛蟹のビスク
強めで濃い味の “ビスク”、とにかくうま味が強い!

カリフラワーの “フラン(洋風の茶碗蒸し)” の上に、泡状の “ビスク(甲殻類のスープ)” を 注いだ一皿 ☑

さらに たっぷりの “毛蟹” の身の上には、生のカリフラワーがトッピング。

「ザ ガーデン サッポロ」 毛蟹のビスクをすくった様子
たっぷりな かにの身と、生のカリフラワーの食感が イイ感じ ^^

アメリケーヌとビスクの違いは “ソース” か “スープ” かの違いなので、“アメリケーヌソース” をイメージできたら だいだいの味の想像がつくはず。

プルンっとした “フラン” や 毛蟹のむき身と一緒に 口に運ぶと、濃厚な中にもまろやかさが残る絶妙なハーモニーが 口の中いっぱいに広がります ^^

tomo.

必要以上に説明のいらない、ハッキリとした味わいなのが ◎
輪郭がハッキリとした
わかりやすい味わいで、高級感がただよう一品です!

「ザ ガーデン サッポロ」 辛口の白ワイン
とっても力強い辛口の白ワイン

濃厚なビスクのペアリングには、しっかり辛口な “ジェイコブス クリーク” の「ダブル・バレル シャルドネ」が登場 ☑

“ウイスキー樽で熟成したワイン”“オーク樽で熟成した後 更にウイスキー樽で熟成したワイン” をブレンドしてつくられていて、味の濃い甲殻類の風味にも負けない 力強さが特徴的。 口の中がサッパリと洗い流されるので、新鮮な気持ちで 次の一口を迎えられました ^^

メニュー ④:根室沖目抜きのミキュイ 独活のブレゼ

「ザ ガーデン サッポロ」 ミキュイ
皮目の赤い “目抜き” の火入れ加減が絶妙 ◎

根室沖で揚がった “目抜き” を 蒸した後、バーナーで皮目を炙って ミキュイ(フランス語で “半生”)の状態に仕上げた一皿 ☑

底には 独活(ウド)の “ブレゼ(オーブンで蒸しながら煮る調理法)” を敷き、上には ルッコラを散りばめた “アサリ” が 添えられていました。

「ザ ガーデン サッポロ」ウドとアサリのミキュイ
クセのある “ウド” が アクセントになって、味に強弱を加えていました
「ザ ガーデン サッポロ」半レアの魚
火が通りすぎていない “ミキュイ(半生)” の状態、プロの技が生み出す 絶妙な食感が ◎!

とにかく 目抜きの火入れが絶妙で、しっかりと火のとおった外側と レアな食感が残る内側とのコントラストが楽しめる ◎

ウドのソースには アサリの深~い出汁が効いていて、さらに角切りのウドが ほんの~りと苦味を演出していました♪

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皮目パリッと・中ジューシーな 目抜きに、アサリの出汁でコクをプラス +
ウドとルッコラの “苦み” が加わることで、味が単調になりがちな白身魚でも 最後まで飽きることなくおいしく食べられました!

「ザ ガーデン サッポロ」ロゼ
ペアリングは、酸味と渋味がハッキリと感じられる “ロゼ”

この料理のペアリングに選ばれたのは、岩見沢 “10R(トアール)ワイナリー”「ノコフク ロゼ」

“残り物には福がある” から ネーミングされたワインで、イチゴのようなフルーティーな香りと色調ながら 強い酸味や渋みを感じるストロングなテイスト。 少~しクセのあるワインでしたが、同じくクセのある “ウド” との相性はバツグンです ◎

メニュー ⑤:とかちポロシリ黒牛フィレ肉のグリエ

「ザ ガーデン サッポロ」メインディッシュ
贅沢に とっても柔らかい 赤身の “フィレ肉” が!

ザ ガーデン サッポロ の コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」☑

この コンセプトを “北海道グリル” という形で表現していて、特に お肉の “焼ける音” や “ただよう香り” に注目!

tomo.

メインのお肉の最後の仕上げは、各席の目の前で行われます♪
臨場感がバツグンな分、おのずと期待が高まります ^^

「ザ ガーデン サッポロ」 焼き台
各席の前に プレートが運ばれ、最後の仕上げが行われます ◎
「ザ ガーデン サッポロ」各席で焼かれるメインのお肉
この日は “高田シェフ” の対応、立ち昇る煙や 充満するお肉の風味にそそられる!
「ザ ガーデン サッポロ」牛フィレ肉
とってもみずみずしい 赤身のフィレ肉

高級部位の “ヒレ肉” を使っているので、アッサリ かつ 肉本来の赤身のうま味が楽しめる ◎

お肉のうま味がとけ込んだソースも 比較的アッサリしていて、お肉の主張の邪魔をしません♪

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何よりも “グリルの香ばしさ” に食欲をそそられる一品 ☑
付け合わせの “マッシュポテト” も ソースに良く合い、旬を迎えた “皮付きのヤングコーン” の渋みが 味の変化に一役かってました♪

お肉のおいしさもさることながら、さらにおいしさを演出するのが “北海道グリル” の 香ばしさ ◎

各席に焼き台が運ばれてきて 目の前でプレートが完成する臨場感は、他のお店で味わうことは なかなかできません ☑

「ザ ガーデン サッポロ」 赤ワイン
ペアリングは、酸味と渋味がハッキリと感じられる “ロゼ”

メイン料理のワインは、「L’Expression de Margaux(レエクスプレッション・ド・マルゴー)2019」。

渋みと濃厚さがストレートに感じられる、ストロング系の赤ワイン。お肉系に バツグンの相性なのは、言うまでもありませんね♪

メニュー ⑥:デザート

「ザ ガーデン サッポロ」ハイティー・デザート
まさかの “ハイティー” スタイル での提供!

ザ ガーデン サッポロ の デザートは、すべてハイティースタイルでの提供なのだとか⁉(2023年4月訪問時)

何も知らないで 向かってしまったため、突然これが出てきた時には かなりビックリでした! ^^;

「ザ ガーデン サッポロ」ハイティー・デザート
少しずつ たくさんの種類が食べられる、とっても贅沢なスタイル ^^
「ザ ガーデン サッポロ」ブリュレ
個人的には この “ブリュレ” が 最高においしかった!
「ザ ガーデン サッポロ」カヌレ
外カリカリ・中モチモチ の “ミニカヌレ” も しっかりハイレベル♪

イチゴのジュレ・ピスタチオのマカロン・濃厚なバニラアイスに加え、カリッカリのマカロンまで どれもしっかりおいしい奴 ◎

特筆すべきが “ブリュレ” で、とっても濃厚なことに加え、“バニラビーンズ” の黒い粒が とてつもなくたっぷりで 香りがとっても芳醇♪

tomo.

直前まで 腹八分だったのが、一気に満腹に ^^ 
いろんなスイーツが一度に楽しめ、満足感も かなりのもの。大満足なディナータイムをすごすことができました!

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THE GARDEN SAPPORO の「メニュー」を 確認

「ザ ガーデン サッポロ」 髙田シェフ
料理長の “髙田シェフ” を始め、腕利きのシェフたちが技術をふるう

ザ ガーデン サッポロ で食べられるのは「フランス料理をベースとした創作料理」☑

基本は すべてコース仕立てで、その時々の旬の素材が登場します ^^

▼ 2023年4月現在のメニュー一覧

DINNER ~ディナー~
メニュー名料金(税込)
HARVEST -恵の音色-13200円
GARDEN -四季の薫り-11550円
FIESTA -街打つ鼓動-8800円
Little GARDEN -季節の足あと-6380円
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
LUNCH ~ランチ~
メニュー名料金(税込)
Little GARDEN -季節の足あと-6380円
Course -Tower-4920円
Course -Odori-3520円
平日限定女子会プラン -Lady‘s Garden-2750円
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください

豪華な素材が登場する “ディナーコース” も 魅力的ですが、リーズナブルな “ランチコース” も捨てがたい♪

時間が許されるなら 昼・夜 と 2度訪問して、ぜひ それぞれの良さを味わってみてください ^^

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THE GARDEN SAPPORO の「店内の様子」

「ザ ガーデン サッポロ」入口
入口にはキャッシャー・ワインセラー、正面の窓には もう大通公園の夜景が広がる♪

ザ ガーデン サッポロ があるのは、“さっぽろテレビ塔の3階” ☑

札幌の町を南北に仕切る “大通公園” を眼下に見下ろすことができ、正面に見える山腹には 同じく観光名所としても名高い “大倉山ジャンプ競技場” のシャンツェがそびえたっています ^^

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夏は “日本最大のビアガーデン”、冬は 雪の祭典 “さっぽろ雪まつり” が開かれる「大通公園」☑
特別な場所であるのと同時に 札幌市民の憩いの場でもある同公園をながめながらの食事は、特別なものになること間違いなし!

「ザ ガーデン サッポロ」店内の様子
大通公園を見下ろすことのできる南側の窓に沿って 座席が配置されています
「ザ ガーデン サッポロ」店内の様子
夜は雰囲気が変わり、シックで落ち着いた空間に
「ザ ガーデン サッポロ」テイクアウトコーナー
キャッシャー横のスペースには、テイクアウトコーナーを展開 ☑

なお “ザ ガーデン サッポロ” の店内は、全部で 64席分。

テーブル席 44席・個室 3室 20席分 となり、テーブル席はすべて 大通公園の全景をながめることのできる西側の窓に沿って配置されています ^^

入口横には “テイクアウトコーナー” も併設されていて、レストランの味を片手に 観光を楽しむことも可能(メニューは今後随時展開)☑ テレビ塔・大通公園を散策する際の お口のお供は、ザ ガーデン サッポロ で 調達してしまいましょう!

THE GARDEN SAPPORO の「予約・受付方法」

ザ ガーデン サッポロ を 予約する場合、“食べログ” や “Table Check” からの ネット予約 が 可能。

予約方法
  • 【ネット予約】
    食べログ の 店舗ページから 予約可能
    Table Check の 店舗ページから 予約可能
  • 【電話予約】
    ・お店直通電話 011-218-7268 へ TEL
    ・受付時間:4/1~4/23 11:00~17:00

特に便利なのは “食べログ” などの 予約サイトの利用で、あらかじめ必要事項を登録しておけば 2回目以降 余計な作業は不要♪

たびたび使うことも多いと思うので、面倒な作業は 先に済ませておくのが無難でしょう。

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THE GARDEN SAPPORO の「店舗概要」住所・電話番号

さっぽろテレビ塔 外観
観光と合わせて回るのもおススメ♪

“ザ ガーデン サッポロ” が あるのは、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔” の3階。

詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。

店舗情報
店名THE GARDEN SAPPORO -HOKKAIDO GRILLE-
住所北海道札幌市中央区大通西1丁目 さっぽろテレビ塔 3階
電話番号011-218-7268
営業時間ランチ :11:30~14:30(L.O. 14:00)
ディナー:17:30~21:30(L.O. 20:00)
定休日
駐車場なし
キャッシュレス決済各カード対応、電子マネー不可
公式HP / SNS公式HP / Instagram
外部サイト食べログ(予約可)
地図を表示google map へ
口コミ
※ 最新の情報は 店舗公式HPなどをご確認ください

THE GARDEN SAPPORO の「アクセス方法」

「ザ ガーデン サッポロ」入口
エレベータで 3階まで上り、展望台受付のある方向(エレベータを降りて右奥)へ

“ザ ガーデン サッポロ” がある さっぽろテレビ塔へは、下記に記載の方法で向かうのがベスト。

なお 専用の駐車場がないので、極力 “電車・地下鉄” を利用して向かいましょう。

「公共交通機関」を利用して 向かう場合

「ザ ガーデン サッポロ」外観
展望台受付の手前が レストランの入口になります

“ザ ガーデン サッポロ” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

⇒ 札幌市交通局 公式HPへ

最寄駅 地下鉄 “大通駅” から 地下街経由で直結しているので、荒天時でも 移動がラクラク♪

テレビ塔に到着したら、エレベータで3階へ向かってください。

「車」で 向かう場合

「ザ ガーデン サッポロ」入口
ステキな空間で ステキなディナーを楽しみましょう♪

“ザ ガーデン サッポロ” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

注意してほしいのが、専用駐車場が 設けられていないこと。

なお 車で向かう場合は、大通公園の地下にある “札幌大通地下駐車場” の 利用がベスト。駐車場が地下街経由でテレビ塔に直結しているので、荒天時でもアクセスは良好です ^^

THE GARDEN SAPPORO「ディナー」まとめ

「ザ ガーデン サッポロ」店内
ステキな空間で ステキな食事を楽しんで♪

大通公園の全景を一望できる 唯一のレストラン「THE GARDEN SAPPORO(ザ ガーデン サッポロ)」で 特別な時間を ☑

  1. 2023年4月、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔” 内にオープン!
  2. 大通公園を眼下にながめながら、フレンチベースの “創作料理” を楽しめる♪
  3. コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」 北海道グリルが奏でる 音と香りを感じよう

北海道の一大観光地の中で食べる スペシャルなディナーは、きっと特別な体験となること間違いなし!

なお ザ ガーデン サッポロ を より詳しく知りたい場合は、下のリンク先の記事も 合わせて確認してみてくださいね♪

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